SDGs情報開示支援サービス
このような悩みはありませんか?
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□SDGsに取り組んでいるが、その効果をうまくPRできていない。
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□SDGsに関する取り組み状況をどのように発信すればよいかわからない。
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□地元では取り組みが知られているが、より広く全国に情報を発信したい。
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□地方創生SDGs宣言・登録・認証制度や地域金融機関のSDGs評価制度を利用しているが次の一歩を踏み出せずにいる。
皆様の魅力を可視化し、SDGsへの関心の高い顧客や関係者等に対して効果的に情報発信をするお手伝いをいたします。
支援概要について
皆様の取り組みに関してヒアリングをさせていただいたのちにその内容を取りまとめ、オンラインSDGsプラットフォームPlatform Cloverへの情報入力支援(代行)を行なっております。
支援内容について
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SDGs Portfolioの作成と公開
皆様のこれまでの活動とこれから予定されている活動を整理させていただきます。また、自身/自社の関心のあるSDGsのゴールやターゲットを選択していただくとともに、持続可能な社会の実現に向けた取り組みの意思表明をしていただきます。この内容をSDGs Portfolioとして、Platform Cloverに掲載いたします。
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プロジェクトの「見える化」と対外発信支援
皆様が現在展開されているプロジェクト、あるいは今後展開を予定しているプロジェクトの内容を整理させていただきます。また、プロジェクトの到達点(目標)や計画の進捗を管理するための指標の設定を行なっていただきます。その内容を、適宜グラフ化してPlatform Clover上で公開します。
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アクティビティの「見える化」と対外発信支援
プロジェクト達成に向けて、皆様が日々取り組まれている活動を整理するお手伝いをさせていただきます。この日々の活動に関する情報を対外発信することにより、皆様の活動をアピールいたします。
SDGs情報開示支援サービスの流れ
- お問い合わせ
- サービスのご契約
- ヒアリング実施・情報の整理
- オンラインSDGsプラットフォームへの入力情報の作成
- 納品と情報の公開